学校の授業といえば、先生が黒板に書いていき、
それを必死にノートに書き写していく。
先生が黒板に問題を書き、「これわかるもの~」って言われて
誰も手をあげずに、先生と目をあわせないように必死に下むいたりしてみたり(笑)
そんな事が思い出されますが、
これからは、その黒板がただの黒板でなくて電子黒板にとってかわるといいます。
電子黒板とはなんぞやと調べてみますと、
パソコンと連動しているものがあるらしく、画像を貼り付けたり、電子ペンで文字を
書いたり(入力?)したものが、映し出されるといったものだそうです。
映し出されているものは、データなので、生徒側は、保存をしたりして
簡単に授業の内容をとっておけるらしいです。
いい時代になりましたね。
必死に板書を書き映していたのが、懐かしく思います。。。笑