関東近郊で、歴史を感じるべく小江戸と呼ばれる川越市へと
足をのばしてみました。
古い町並みが今でも残っており、昔ながらの人形店など数多く見られました。
今は、羽子板や破魔弓の商戦シーズンらしく、店には、多くの羽子板・破魔弓が並べられてました。
ちなみにお邪魔させていただきました人形店では、
ひな人形の通販などもやっているそうです。
年末まで、羽子板・破魔弓の販売シーズンで、年が明けると雛人形シーズン。
1年で一番忙しいシーズンだそうです。
明治から続くお店も、毎年のことと言いつつも大変だそうです。